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歯は一度削ってしまうと二度ともとにもどりません。
そして「虫歯」ができる仕組みを知れば金属をつめたり・かぶせたりしても虫歯がとまらないことがわかります。
一度歯を削り治療が終了してもそのまま放置すれば、再治療になる可能性が高く、治療をやり直せば直すほど、歯は大きく削られ確実に抜歯への道へたどっていきます。
ナガオカ歯科では大切な歯を生涯守るために、「予防」をすすめています。


 
予防歯科では何をするのでしょうか?
予防歯科では予防のための正しい情報を提供すると共に、
その人に合った予防管理プログラムを立てて予防処置を行い、定期健診を充実させます。
 
予防処置とは?
■現在の歯と歯肉の健康状態のチェックと問診
口の中の記録をとり、分析してプログラムをたてます。
また、予防に関する正しい知識、食生活など生活習慣に関するアドバイス等も行います。
■ブラッシング指導  
人それぞれ口の大きさ歯並び方も違います。
その人の口の状態に合った正しい歯磨きの方法を専門的な知識を持った歯 科衛生士が指導し、一緒に練習します。
■フッ素塗布 
フッ素は虫歯に強い歯を作る性質を持っています。
フッ素を定期的に塗ることで、歯質を強化することができます。
■シーラント
奥歯の噛む面には溝があり、虫歯ができやすいところです。
この溝を埋めることで虫歯を予防します。歯を削ることはないので、痛みはありません。
■リコールシステム(メンテナンス)
予防に最適な口の中の環境を維持するためには定期的な検診をおこないます。
リコールの間隔は人によって異なり1ヶ月・2ヶ月・3ヶ月・・・に1度の来院になります。
リコール検診は自分では気付かない口の中の変化をみつけてもらうことができ、それに合った予防方法を知ることができるので、非常に重要です。
 
虫歯になるしくみ
虫歯の原因菌は、口の中に最初からいる何種類もの常在菌と
生育過程で親などから感染するミュータンス菌のふたつが考えられます。
これらの菌は口の中の食べかすや甘いものなどに含まれる糖分が
口に入ると虫歯菌はどんどん分裂し歯垢(プラーク)をつくり,酸を産出し、 歯のエナメル質を溶かしていきます。
 
歯周病になるしくみ
歯周病菌は嫌気性といって酸素を嫌う性質を持っています。
だから歯周病菌のつくる歯垢は、酸素の届かない歯周ポケットの奥深くに進行して いって、歯を支えている歯肉や骨などの組織を破壊してしまいます。
そうするとまず歯肉が腫れる「歯肉炎」が起こり、さらに進行すると歯がグラグラとして抜け落ちてしまう恐ろしい歯槽膿漏、つまり「歯周炎」になってしまうのです。
症状は、黒い歯石が歯根のほうに増えてきたり、歯磨きのとき血や膿が出る、口臭などです。
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